「花物語」シリーズ第3弾として春の花を使ったアレンジメントと春の味覚満載の手作りランチ「たけのこご飯弁当」をお楽しみいただき、思い出を語り合う会を開催します。どなたでもお気軽にご参加いただけます。

笑顔あふれるひと時をお過ごしください。

冬の足音が聞こえる11月下旬、珍しい色とりどりの「菊」の花と寒桜を使ったアレンジメントと「手作り稲荷ずし」の入った花かご弁当を楽しんでもらうイベントを開催しました。今回が、目白台「グラナダ」さんでの初めてのイベントということで、地域の方にも足を運んでいただき、今後につながるご縁がたくさん生まれた1日でした。参加者の方には「お花は初めて」という方もいらっしゃいましたが、お花を楽しみ、お弁当を味わい、地域社会を元気にするための議論に花を咲かせ、笑顔と善意のあふれる1日となりました。

夏の代表フラワー「ひまわり」を様々な種類を集め、アレンジメントを楽しんでいただきました。

アレンジメントの後には、手ごね寿司を食べながら皆さまに「夏の思い出」を語り合っていただき、東ティモールコーヒーを片手に楽しいひと時を過ごしていただききました。

異業種のつながりの新たな可能性を期待し、音楽と料理と保健医療劇がコラボする「東ティモールカフェ」を国際NGOシェアと共催しました。

卵焼きに鮭の塩焼きに梅干し・・・

想像するだけでお腹のすく「昭和弁当 オリジナル編」をJiba Cafe Kitchen専属栄養士が考案し、

国際NGOシェアの元気なシニアボランティアの皆さんに召し上がっていただき、たくさんの

お弁当にまつわる思い出を聞かせていただきました。